忙しくて全然更新していなかった。疲れたのでざっくり更新。
MantraでのWolrd PositionとWorld Normalをたまにミスるので忘れないようにメモ。
MantraにあるチェックボックスのP
とN
がシェーディングポジションなのでNukeで使いづらい。
組み方
他のAOVのときと同じようにシェーダー内に以下のように組む。
この際のTransformの設定を間違えないようにする。それぞれ異なる。
このInterpolationの設定を間違うと、異なる結果になるので注意。
Mantraの設定
VEX Variablesは、シェーダーでBind Exportしたときの名前と同じであればOK
World Position, Nomral, DepthはQuantizeを32bitにするのを忘れないように。
精度の問題でバンディングが出てしまう。